屋根塗装と必要な道具

外壁塗装ならばDIYで施工しよう、施工したという話も耳にしますが、これが屋根塗装となるとあまり自分でやろうという方は、なかなかいないかもしれません。

ですが屋根塗装であっても、本人のやる気と道具さえあれば、不可能な事ではありません。

ですが、屋根塗装にしても外壁塗装にしても道具は必要ですが、人目に付きやす場所の塗装なので塗料や道具には、きちんとした屋根用の道具、材料が必要になります。

では屋根塗装に必要な道具というのは、一体どのような道具や材料が必要になるのでしょうか?

屋根塗装でも、その他の個所の塗装でも、まずは下地材が付いては困るとか塗料が付いては困る個所に覆いをしないといけません。

この覆いをすることを養生と言いますが、養生にはマスキングテープとかガムテープ、さらに汚したくない箇所を覆うためのナイロンシートなどが必要になります。

屋根塗装の場合には下地材とか塗料とか、一度附着するとなかなか取れないものもありますので、こういった必要な道具はしっかり用意しておきましょう。

また屋根の塗装作業というと当然、高所作業となりますので安全ロープとか、安全ベルトなども必要でしょう。

また、あらかじめ汚れやサビなどを洗浄所しておくための、高圧洗浄機もあると便利です。

さらに屋根の塗装をするのだから、塗料は必ず必要になりますが、屋根塗装の場合には下塗り中塗り上塗りと、錆止めという何度か塗りの作業工程がありますので、それぞれの工程に合った塗料も必要になります。

また工程上必要な塗料の種類もありますが、トタン屋根やコロニアル屋根、スレート屋根、カラーベストなど、それぞれの屋根の種類に合った塗料というのも必要になります。

最近では以前からある、ウレタンやアクリルなど通常の塗料もありますが、シリコン塗料など少し性能が進化した塗料もあります。

さらに屋根を塗装するとなると、塗装する道具が必要になりますが、広範囲を塗装することになりますのでローラーとか、大きな刷毛などがあると便利です。

また広範囲の作業だけでなく、隅っこなどや、おうとつのある場所を塗る場合もありますので、小さめのローラーや刷毛も必要でしょう。

ちなみに刷毛やローラーですが、事前に毛羽が出ない道具なのかどうかを、きちんとチェックしておきましょう。

毛羽が出るからと作業を中断して新しい道具の調達をしていると、その間に塗った箇所が乾いてしまい、塗りムラが出来てしまう可能性があるので、道具は吟味して購入するようにしましょう。